- Hawaii Wedding Center ハワイウェディングセンター ハワイ挙式手配が直接行える、ハワイ挙式情報センター
- ハワイウェディングセンター フリーダイヤル:0120-145-307 受付時間(日本)10:00~19:00 日本人オペレーターが対応

- Q.ハワイウエディングを行うには、準備期間はどれぐらい必要?
- A.平均準備期間は半年程度ですが、3ヶ月くらいは必要です。
ハワイウエディングは人気ですので、ご希望の日程や式場があれば少しでもお早めに。 - Q.挙式などのお支払はいつまでにしないといけないですか?
- A.式場を押さえるため、予約日より2週間以内となります。なるべくお早めにお願いします。
仮押さえ期間を過ぎてもご連絡がない場合、次の方をご優先させていただきます。 - Q.ハワイ到着後、いつ挙式をするのが理想的?
- A.ハワイ到着日は、お二人と1時間程の打合せをさせていただくため挙式が行えません。
挙式はハワイ到着日の翌日が多く、翌々日も行われる場合もあります。 - Q.日本からゲストを呼んでいいですか?
- A.式場や予定にもよりますが、ゲストを呼ばれる場合、平均6~10名様くらい。
出席してほしいゲストには早めにお伝えして調節してもらいましょう。 - Q.3ヶ月を過ぎてのお申込みは大丈夫ですか?
- A.挙式日2ヶ月前のお申込みまで大丈夫ですが、ご希望の日程・式場・オプションが
ご提供出来ない場合もありますので、お早めにお申込みください。 - Q.お支払後のオプション変更は可能ですか?
- A.お支払後でもオプション変更は可能ですが、ご希望に添えない場合があります。
- Q.飛行機・ホテルは予約出来ますか?
- A.ハワイウエディングセンターは、ハワイ挙式・撮影専門です。
飛行機やホテルの予約は、旅行代理店にてお申込みください。
- Q.チップはお支払するのですか?
- A.当社の挙式に関わる料金には、チップ、ハワイ州税、消費税、
サービス料が全て含まれています。おめでたい席で、スタッフや神父に、 その都度チップを出すことはございません。 - Q.現地にて追加料金はかかりますか?
- A.お申込み時に選んでいただいたもの以外、追加料金は一切かかりません。
その他のオプションをおススメすることもございませんのでご安心ください。 - Q.現地で高いドレスをススメられることはありますか?
- A.弊社は選んでいただいたドレス以外に、高いドレスをおススメすることはございません。
現地でススメられる場合、用意されているドレスは、古いドレスや古いデザインのものが多く、
高いドレスを選ばされるケースが多々あります。しっかりとした意思や予算を伝えましょう。 - Q.リハーサルヘアメイクは出来ますか?
- A.事前にご予約いただければ、挙式前日にリハーサルヘアメイクが出来ます。
挙式当日にリハーサルヘアメイクを行うことは出来ませんのでご了承願います。 - Q.挙式は英語が話せなくても大丈夫?
- A.挙式当日は日本人スタッフや日本語がわかる通訳がいるので、
挙式中に困ることはほとんどありません。
- Q.当日に挙式リハーサルはありますか?
- A.挙式当日に式場にてリハーサルを行います。挙式手順をご案内しますのでご安心ください。
- Q.当日は何時から準備を始めればよいですか?
- A.式場場所にもよりますが、挙式時間の約2時間前から滞在ホテルにて準備をはじめます。
事前に予定表もお渡しいたしますので、あらかじめご確認願います。 - Q.リムジン送迎をお願いしたいのですが?
- A.ハワイウエディングセンターでは、全ての挙式・ビーチ撮影にリムジン送迎が付いています。
リムジン運営会社に直接依頼しているのでご安心ください。 - Q.ドレスのフィッティングは出来ますか?
- A.ドレスのフィッティングは基本当日に行います。
弊社のドレス全て、背中の結びで、胴回りや胸回りが調節出来ます。ドレスの丈は
パンプスで合わせたりします。事前に身長などのプロフィールをいただき調整いたします。 - Q.グローブ・ティアラの変更は出来ますか?
- A.グローブ・ティアラなどは当日数点ご持参します。雰囲気に応じて無料で変更できます。
- Q.撮影した写真・DVDはいつにいただけますか?
- A.撮影した2日後に、滞在ホテルのルームサービスにてお部屋までお届けいたします。
もしくは、ご指定のメールアドレスまたは住所に郵送させていただきます。
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ハワイウエディングでは、結婚式にハワイの愛のシンボルであるレイを
交換することが習わしになっています。
新郎は白いシャツと白いズボンを着て、腰周りにサッシュと呼ばれる色帯を結び、
白ジャスミンとイマリの花を絡ませたレイを首にかけます。新婦はホロクという白いロングドレスを着て、ハクの花のヘッドバンドを
付けたりします。ハワイウエディングでは、互いにレイを身に付け儀式を行います。
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日本の結婚式での列席者の服装はフォーマルが基本ですが、ハワイの結婚式では、
男性はハイビスカスなどの花柄や派手な柄の半袖のアロハシャツ、
女性は身体をゆったりと包むような木綿の丈の長いワンピースの
ムームーを着るのが正装となっています。新郎新婦がハワイらしい結婚式を望んでいるのであれば、
男性はアロハシャツ、女性はムームーを着て、列席者の皆さんで
身にまとい祝福するのも良いでしょう。
ハワイの気候は穏やかですが、日本と同じように四季があります。
大きく分けると4月~9月を乾季、10月~3月を雨季。乾季の6月~9月は、
湿度が高くないため快適に過ごせます。
雨季の12月~2月は、比較的降水量が多く、夜は冷え込むため長袖や上着が必要になります。
雨季と言っても1日中雨が降るわけではなく、1日のうちに時々降る程度。
曇りの日の海は寒さを感じます。季節に関係なく、冷房がかなり利いているため、
軽く羽織れるものを持参したほうが無難です。



夕日の最高の時間をカメラに収めることが出来ます。
1年の中で1番昼間の時間が長いのは7月頃。
逆に1番短いのは12月頃になります。
日が落ちて暗くなると危険なシーンに遭遇する確率が高くなるので、
あらかじめ日の入りはチェックしておきましょう。

日本とハワイの時差は-19時間。
ハワイは日本より日付変更線を越えるのが遅いため、日本が19時になった時に
ハワイの日付が変わり日本と同じ日付になります。ハワイとの時差は19時間と
違っても日本と同じ日付の場合もあるため注意して計算して下さい。
日本時間に5時間足して、1日引く(日付に注意)
日本時間+5時間-1日
例)日本10日12時 ハワイ9日17時
日本時間から、そのまま19時間を引く(日付に注意)
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ハワイは、アメリカの中でも比較的治安は良いと言われていますが、
日本人も犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが少なくありません。
ハワイは日本ではなくアメリカという外国にいる意識を持って行動して下さい。
ハワイのワイキキビーチにはポリスボックス(交番)があるので、
トラブルや犯罪に巻き込まれたら必ず警察に届け出ましょう。
日本語を話せる警官が多いので安心です。
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ホテルやショッピングモール、レストランやバーなどの
公共の場所では、全面禁煙となっています。
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ハワイでは21歳未満の飲酒が禁じられているため、
バーやクラブなどでの飲酒はもちろん、クラブやディスコなどへの
入場の際も本人の顔写真と生年月日が記載された
ID(身分証明書)の提示が求められます。
また、年齢に関係なく、酒類(スーパーなど)は、
深夜0時前後から早朝6時は購入することが出来ません。
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ハワイ(アメリカ)では、ベランダも公共のものという
考え方になります。洗濯物などを干すときは景観に
配慮し室内に干しましょう。
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ハワイでは、車の運転資格が得られるのは21歳以上となります。
また、レンタカーを借りる場合、25歳未満は
各レンタカー会社規定の追加料金が必要な場合があります。
- 1月1日
- 元日
- 1月 第3月曜
- キング牧師の生誕記念日
- 1月 第3月曜
- 大統領の日
- 3月26日
- クヒオ・デイ
- 3~4月
- 復活祭(年によって異なる)
- 3~4月
- イースター(年によって異なる)
- 5月 最終月曜
- 戦没者慰霊の日
- 6月11日
- カメハメハ・デイ
- 7月4日
- アメリカ独立記念日
- 8月 第3金曜
- 州立記念日
- 9月 第1月曜
- 労働祭
- 10月 第2月曜
- コロンブス・デイ
- 11月11日
- 復員軍人の日
- 11月 第4木曜
- 感謝祭
- 12月25日
- クリスマス
チップを渡す習慣はアメリカではごく普通の習慣です。アメリカでは、サービス業で働く人たちの賃金は、
チップを貰えることを前提にあらかじめ低く設定してあります。
納税の際には賃金とチップの合計金額に対して課税されるので、
サービス業で働く人たちにとってチップは直接受け取る給料とも言えます。
気持ちよくハワイの滞在を楽しむために「チップ」を理解しましょう。
タクシーではタクシー料金の15~20%程度のチップを渡すのが一般的です。
細かいセントの場合は切り上げて渡せばスマートです。
空港のシャトルやタクシーの配車係など、荷物の積み降ろしを
手伝ってもらったらお礼の意味として荷物1個につき1ドルが目安となります。
タクシーの場合はチップに上乗せして渡しましょう。
ホテルでチェックインを済ませると部屋までポーターが一緒に荷物を運んでくれる
場合がありますが、その場合も荷物1個につき1~2ドルが基本になります。
フロントにタクシーを呼んでもらうなど何かを頼んだら基本1ドル程度を
フロントに渡しましょう。
また、ホテルのベッドメイキングでは1ドルを枕元に、
また、ルームサービスにも同じように1ドルが基本です。
ルームサービスを頼むと15~20%程度のチップがあらかじめ含まれている場合があるので、
その場合のチップは不要です。ホテルの部屋に入ったら
まずはルームサービスメニューを確認してみましょう。
通常のレストランでは食事代の15~20%程度、高級レストランでは20~25%程度の
チップを渡すのが一般的です。自分で取に行くビュッフェ形式の場合でも
ドリンクを運んでくれたりお皿を片付けたりしてくれるので10%程度のチップを置くのが良いでしょう。
あらかじめ伝票に15~20%程度のチップが含まれている場合があるので
伝票やサービスメニューなどを確認してみましょう。
また、クレジットカードでの支払いの場合、Tipと書いてある欄に金額を記入すればOK。
伝票にチップの金額がスタンプされている場合もありますので確認しましょう。
必ず必要というわけではないようですが、ご祝儀として渡す人もいます。
一般的にはヘアメイク、フィッターさん、リムジンのドライバーさん、
カメラマンさん、介添人さんなどに各20ドル程度のチップになります。
ただし、牧師さんにチップを渡すとかえって失礼になりますのでご注意ください。
ウエディング会社によってはチップが含まれていたりしますので
当日慌てることのないよう事前に確認しておきましょう。
その他、エステ、ネイル、ヘアサロン、マッサージなどのサービスも
チップの対象で、料金の20%程度がだいたいの相場になっています。
割引クーポンなどをご使用の場合でも、元の料金の20%程度が一般的です。
ハワイ州税約4.166%(オアフ島のみ約4.712%)がかかります。
また、ホテルの宿泊料金には州税の他にホテル税9.25%が加算されます。
バスの料金には州税が含まれ、買い物での値札の金額には別途ハワイ州税がかかるので注意しましょう。
※州税は今後変わる場合があります。